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サーバを守る猫が、物忘れしてもいいようにメモをとるところ。UbuntuとかEclipseとかPythonとかJavaとか、つまみぐい。

USBメモリにUbuntuをインストールしたい

実行する前に、USBメモリをどれにするか、LiveCDのためのCDを1枚確保、インストールする前にチェックすべき大事なこと、などなどは確認した。


そしてAmazonでポチろうとした矢先、この記事を見つけた。

例を上げると、USBメモリに使われる、NANDメモリは、通常は10万回程度の読み書き保証があると思いますが、5秒毎に書き換えを行うと、一日に、(60/5)*60*24=17,280回の書き込みになり、6日程度で10万回になります。アプリケーションなどのデーターと違って、ログなどが煩雑に書き込まれるOSのディスクとして利用すると、意外と10万回のアクセスは、すぐに行われてしまいます。

usersforum.turbolinux.co.jp :: トピックを表示 - USBメモリへのインストール

USBメモリ Ubuntu」で検索をかけてきて、それで稼働させているであろう人の記事を見てもそんなことは書いていないのだが、たまたま「これには注意すべきだ」とブログにまとめている人がいて初めて知った。

これって本当のこと?USBメモリUbuntuを動かしたら1週間もしないうちにUSB使い捨てちゃうの?まさか・・・


事実ならば、ここで思いとどまってよかった。嘘ならば、このドキドキを返してほしい(?)
真偽についてご存知の方、教えてください。